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名入れの加工方法

革の表面に鉄板で熱と圧力を加えることにより、革製品に文字やロゴ・マークを入れることができます。

色のついた押し印のことを「箔押し」と言います。また、ほっとスタンプともよばれております。
箔という色のついたロール状のテープの上から、熱と圧力をかけることで、色のついた文字やロゴマークをすることができます。
カラーも豊富で、名入れ部分を目立たせることができます。
極端に小さなデザイン・文字等は、鮮明に表現されないこともあります。
※モニター等の設定により、画面で見る色と、実物は微妙に色味が異なる場合がございますのでご理解ください。
- 銀
- 銀ツヤ
- 金
- 金ツヤ
- 黒
- こげ茶
- 白
- 赤
- エンジ
- 緑
- 青
- 黄

レーザー光線を照射し、その部分を焦がして文字やロゴ・マークなどを革表面に入れる加工方法です。
レーザー部分はインクによる印刷と違い、黒色(革の焦げた)の焼印を押したような風合いになります。
革質・色種により、レーザー部分の濃淡は多少変化致しますので、あらかじめご了承下さい。
※モニター等の設定により、画面で見る色と、実物は微妙に色味が異なる場合がございますのでご理解ください。
※レーザー加工の場合、名入れは黒く焼けた風合いに仕上がります。金茶、生成、赤、黄、白の革色に適しています。
※レーザー加工の場合、名入れは黒く焼けた風合いに仕上がります。金茶、生成、赤、黄、白の革色に適しています。